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東北地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]

2025-2026 羽黒の冬 総集編

2026年03月31日
羽黒 藤井 明子
羽黒山は11月から4月の約半年もの期間、雪に覆われます。今シーズンは12月まで雪が少なく、冬らしくない冬になりそうな予感もありましたが、年末年始になるとまとまった降雪に見舞われ、1月中はずっと冬将軍にのみこまれていたかのようでした。それ以降は寒波の襲来を何度も受けつつも、好天も比較的見られた冬になりました。

今シーズンは冬の様子をアクティブレンジャー日記であまりご紹介できなかったので、1月から3月までの移ろいを総集編としてお届けします。

2026年1月

年始の大雪、たまに晴天。寒暖激しいひと月でした。
羽黒
1月10日、快晴のビジターセンター。年明けからの積雪ですっぽり埋もれています
羽黒
晴れると動物が活動的に
羽黒
繭が青空に輝いています
羽黒
羽黒野営場からの月山。空いっぱいに稜線が広がっています
羽黒
ベールをまとっているかのよう
羽黒
1月24日。まとまった降雪の後には、ケヤキの雪の花が満開
羽黒
屋根からのツララがどんどん伸びます
羽黒
水面が雪に覆われた二夜の池
羽黒
杉のスノーモンスターズ
羽黒
雪景色のフレームが並ぶ、月山ビジターセンターでの推しスポットです

2026年2月

立春の頃も大雪が。それも余寒までで、その後は少しずつ春のきざしが見られました。
羽黒
2月8日。野鳥観察舎には雪の帽子が
羽黒
繭にも雪が積もる
羽黒
森の中の標識も埋没
羽黒
池の面積も極小に

2026年3月

もう春だと気を抜いていたらたまに逆戻り。冬が名残を惜しむかのようでした。
羽黒
3月8日。冬に逆戻り。標柱回りも再び雪化粧
羽黒
墨絵のようなカラマツ林
羽黒
3月17日。ビジターセンターの玄関回り。少し印象が変わっていませんか?
羽黒
正面に英語の看板を設置しました
羽黒
ビジターセンターの奥の森では、所々雪が割れてきました
各地から桜の開花の報が聞かれた3月末。羽黒山でも春の訪れを感じるようになりました。
羽黒
3月25日。まだ雪で覆われた池の端。だいぶ量が減りました
羽黒
一時は背丈を超えるほどだったテラスの雪もここまでに
羽黒
厳冬期は姿を消していたカモ類が戻ってきました
冬と春を行ったり来たりの3ヶ月でしたが、もうすぐ出会いと別れの季節を迎えます!