
アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]
飯豊連峰保全連絡会 臨時会合を開催
2026年03月31日
羽黒
令和8年3月6日(金)、福島県喜多方市の山都公民館において、羽黒自然保護官事務所が事務局を務めている「飯豊連峰保全連絡会」の臨時会合を開催しました。
飯豊連峰保全連絡会は、飯豊連峰での人為的な植生荒廃の復元などの保全活動を、協働で行うことを目的に設置された組織です。山岳会等の民間団体や行政機関等が会員となり、事務局を環境省が務める形で、保全に特化した活動を続けてきました。ところが近年は気候変動や、社会の変化により、保全活動にも影響するような課題が発生したことから、飯豊連峰の幅広い課題に対応する総合型協議会への期待が高まり、令和6年度から移行に向けて検討を重ねてきました。
今回の臨時会合は、総合型協議会の体制や目指す姿を検討するために事務局で作成した「飯豊連峰保全連絡会総合型協議会発展に向けた試案」を元に、意見交換を行いました。試案に関しては、事前に関係機関や会員への意見照会、有識者へのヒアリングを実施し、今回の臨時会合ではそこでの意見も踏まえたブラッシュアップ版の試案を用意しました。
冒頭の自己紹介では、出席者みなさんに、飯豊連峰との関係性や思いをひとこと披露いただきました。一人一人がそれぞれに考える「飯豊連峰の価値」は、山域全体を管理運営するにあたって中核となるものです。飯豊連峰は、山岳や登山だけに留まらない、幅広い価値の供給源であることを改めて知ることができました。
総合型協議会は令和8年度内の設置を目標としています。羽黒自然保護官事務所は、引き続き事務局としての役割を進めてまいります。
飯豊連峰保全連絡会は、飯豊連峰での人為的な植生荒廃の復元などの保全活動を、協働で行うことを目的に設置された組織です。山岳会等の民間団体や行政機関等が会員となり、事務局を環境省が務める形で、保全に特化した活動を続けてきました。ところが近年は気候変動や、社会の変化により、保全活動にも影響するような課題が発生したことから、飯豊連峰の幅広い課題に対応する総合型協議会への期待が高まり、令和6年度から移行に向けて検討を重ねてきました。
今回の臨時会合は、総合型協議会の体制や目指す姿を検討するために事務局で作成した「飯豊連峰保全連絡会総合型協議会発展に向けた試案」を元に、意見交換を行いました。試案に関しては、事前に関係機関や会員への意見照会、有識者へのヒアリングを実施し、今回の臨時会合ではそこでの意見も踏まえたブラッシュアップ版の試案を用意しました。
冒頭の自己紹介では、出席者みなさんに、飯豊連峰との関係性や思いをひとこと披露いただきました。一人一人がそれぞれに考える「飯豊連峰の価値」は、山域全体を管理運営するにあたって中核となるものです。飯豊連峰は、山岳や登山だけに留まらない、幅広い価値の供給源であることを改めて知ることができました。
総合型協議会は令和8年度内の設置を目標としています。羽黒自然保護官事務所は、引き続き事務局としての役割を進めてまいります。
